「宝塚とシャンソンの熱~い関係」
3月4日は、元宝塚歌劇団の立ともみさんのお話を伺います。
宝塚パリ祭をきっかけに、宝塚時代に得意とされたダンス・演技だけでなく、シャンソンへも大きく舵を切り、
今は宝塚音楽学校でシャンソンを教えておられます。
若い生徒さんにシャンソンを教えるって??日本シャンソン発祥の地宝塚から、
シャンソン100年の未来に繋ぐ最前線の様子は如何に?どうぞお楽しみ下さい。
立 ともみ(りつ ともみ)
2007年宝塚歌劇団退団後、多数の舞台に出演。
2011年「奥の細道」が題材の音楽劇『風雅の旅』で、主演の松尾芭蕉を好演。2012年初ライブ。
『エリザベート』ガラコンサートで、マックス公爵を演じる。
宝塚歌劇団で演技指導、宝塚音楽学校でシャンソン講師等、後輩の指導にあたる。