梅田芸術劇場に「ジェーン・エア」観劇。
高校生の時にブロンテ姉妹に憧れて妹のエミリの「嵐が丘」も読破。
白黒映画で、オーソン・ウェルズとジョーン・フォンティンのはTVで見たことがあり、
ゾクゾクしたのをおぼえてます!
ミステリアスな恋愛映画!
それをどんな風に舞台化するのか興味深々で、配役に関係なく観たかったのです!
そうしたら元タカラジェヌが沢山出ていて、嬉しかったです!
皆んな芸達者なメンバーで、流石!
価値あり!場面は一場面のみで、人物の扱い,立ち位置、照明等が効果的で
少女時代から2人が結ばれるまで自然に流れて、演出が変わっていて、それも又新鮮で良かった!
膝が痛くて辛い毎日だけど、観にいって良かったと思いました😊