星組バウ公演「My Last Joke」観劇!
エドガー・アラン・ポーの人生を演出家の竹田先生が、その状況と心情を想像して物語を作られたそうで、
どうしてマイ・ラスト・ジョークの題名になったのかをプログラムに書いてらっしゃいました。なるほど!と思った次第です。
19世紀前半のアメリカで家庭に恵まれないポーの脚光をあびるまでの苦悩、
詩ちづる演じるバージニアの愛と死等を受けてたつ主演の天飛さんは好演!
相手役のウタちゃんは唯一可憐で、暗い芝居の中で灯がともったよう!
天飛さんの最後の舞台挨拶が、可愛かったです。
芝居とのギャップがありすぎる😆
今度は明るく愉快な天飛華音の芝居を見てみたいかなー